四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
なお、計画策定に当たっては、国から安全計画のひな形が示されていますが、情報提供や相談等、担当課において支援を行っていきたいと考えていますとの答弁がありました。
なお、計画策定に当たっては、国から安全計画のひな形が示されていますが、情報提供や相談等、担当課において支援を行っていきたいと考えていますとの答弁がありました。
今でさえ、担当課がすごく大変な思いされているのは私も知っています。だからこそ、この解散になったらどうなるのかということで、共助の部分も求めているというふうには思っているのです。父母会、そして父母の会、それは同じことだと思います。
委託事業ということなので、私のほうからですけれども、委託を含めた各事業の執行管理につきましては、各担当課において適正な執行管理に努めているところでございます。 以上です。 ○清宮一義議長 保坂康平さん。
それでもまだこれだけの待機者がいるわけですから、そういう意味では、実現のための、住民の願い、これに対してぜひ担当課としては、たった1施設しかないわけですから、一覧を見ると、もう本当に驚きました。
また、なぜもっと早く可燃ごみの一般廃棄物処理手数料を改定しなかったのか聞いたところ、これまではごみの多量排出の抑制に着目し、一定程度の無料区分を設けていたと考えられるが、近年のごみの減量化、資源循環の促進といった環境への配慮などの高まりなどもあり、ごみの処理経費の観点も含めた環境行政を取り巻く環境が、全国、世界的に見ても大きく変わってきており、担当課において無料区分の見直しを検討していた。
◎市長(森正一) 継続的に例えば毎回毎回御飯食のたびに市のもの、館山市産のお米を使って、できるのであればやってあげたい気はいたしますが、恐らく学校給食会のほうのお米を頼んでいる理由としては、災害時なんかの供給なんかも含めて総合的に勘案しているものと思いますが、今後担当課を含めて、できる限り館山産のものを使えるような状況ができるのかどうか、また確認しながらちょっと検討させていただければと思います。
強制徴収債権の情報は地方税法で制限されるため、納税課が保有する情報は、本人の同意を得て非強制徴収債権の担当課と共有するとの説明でした。 また、千葉県内での債権管理条例の制定状況の質疑があり、令和2年度の調査時点において、県内では20団体が条例を制定しているとの説明でした。
当初この施設につきましては、前澤基金を用いまして整備するということで御説明をさせていただいてたんですが、これプラス新たに今申し上げました交付金に担当課のほうでチャレンジして採択をいただきまして、この分につきましては現在施設整備の費用に充当させていただいて整備を進めていると、そのような状況でございます。 以上でございます。 ○議長(石井敬之) 龍﨑議員。
取りまとめは、担当課の廃棄物対策課で取りまとめているものでございます。 あと1点、申し訳ありません。先ほど吉岡の泰斗建設の埋立てですけれども、ちょっと私失念しておりましたけれども、埋立量は2万7,000立米でございます。 以上でございます。 〔何事か言う人あり〕 ◎環境経済部長(麻生裕文) 引き続きご答弁申し上げます。
担当課、また警察等と協議を行う中で、要望とされている横断歩道の設置は難しいというような話に最終的になる場合があります。その場合には、現状の危険に対応する策として、保護者または地域の見守り、そして学校が子供に対して注意を促す、指導していくということができる対策ということで、それを進めているという状況になります。 以上です。 ○栗原直也副議長 本田良さん。
市内業者からの意見や要望というところでございますけれども、契約課に対しましては特に意見等は伺っておりませんけれども、担当課において、市内業者から何らかの意見があった旨は伺っている状況でございます。 以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 四街道市では、最低制限価格が設定されていないようですが、今後緩和していくお考えはございますでしょうか。
調査を実施した回答では、道路に対する要望が大変多く見受けられておりまして、図面を書いてくれた方は担当課にもその図面を渡してありますけれども、その中の一例として、もう絞り切れません、七栄地先の主要地方道八日市場・佐倉線コンビニエンスストア付近と久能方面を結ぶ市道1-0242号線の道路幅が狭く、朝夕の交通量が多く、通学路にもなっており、一方通行にできないかとの御意見がありました。
これを受けて施設整備等の対応が必要な箇所につきましては、担当課による対応や警察、あるいは千葉県印旛土木事務所への要望を行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 11番、岩崎成子議員。 ◆11番(岩崎成子) 再質問です。 通学路安全対策検討連絡協議会が毎月開催されているようだが、連絡協議会での検討はどのようなメンバーで行われているのかを伺います。
工事に伴う通学路等の交通安全対策につきましては、市と開発事業者との事前協議申請書に関する意見として、担当課に提出し、開発事業者から安全確保に十分留意することの回答を得ております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 17番、軍司俊紀議員。 ◆17番(軍司俊紀) 回答ありがとうございました。まず、1番の新型コロナウイルス感染症対策についての再質問を行っていきたいと思います。
担当課の皆さんの尽力に感謝を申し上げながら、今後この他のイベントの抱き合わせや場所の検討、昨年のイルミネーションがひっそりと終わって寂しかったというような声も聞きましたので、消灯イベントの実施の考えはあるのか伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩井環境経済部長。 ◎環境経済部長(岩井大治) お答えいたします。
繰り返しになりますが、市担当課におかれましては、現在進捗している工事の状況を陳情者、市民に分かりやすく説明しつつ、最大限迅速に改修工事を進めること、安易に土地収用制度を行い、人権侵害や財産権の侵害がないよう、また訴訟等により複雑になり、解決に時間を要することが起きないように丁寧な対応を求めるものです。 ○議長(北田宏彦議員) ほかに希望者はありませんか。
ここの部分を何とか道を探して、無駄がないようにできないものかと思い、今回質問をさせていただいたわけなのですが、担当課の方ともよく話をしましたが、今の段階ではこれというものは見つかりませんでした。しかし、無駄なくこの制度を活用する方法の調査研究に努めていただくことをお願いいたします。 続きまして、3、イエローチョーク作戦について。
まずは担当課、サーフィン連盟、もしくは観光協会ですね、国際大会の誘致に向けて、1つのテーブルにて動き出していただきたいと思いますが、担当課としてのお考えを御答弁願えますか。
サイトにもいろいろありますけれども、1つではというお話の中から、おそらく担当課の皆さんが調査研究して、サイトを1つから3つに増やしてから、返礼品のいろいろなご検討もあったでしょうけれども、今はふるさと納税額が8億とも9億とも公表されておりますけれども、しかしながら、この納税金の一般会計に入る金額は、それの約半分でよろしいですか。
なお、借地についてはそれぞれ担当課が所管しているところであり、令和3年度の状況としては、合計58件につき借地料は約3,660万円となっております。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 小金井 勉委員。